こんな人に読んで欲しい!
- タイ旅行を計画している喫煙者の方!
- iQOSを吸っている日本人の方!
- タバコの持ち込みは1カートンまで!
- iQOSの持ち込みはオススメしない!
- タイの室内はほぼ100%禁煙!
- 免税店のレシートはパスポートに挟む!
始まっちゃいましたよ『でいぜろBlog』
今回は、タイに持ち込むことができるタバコとどんな場所で喫煙することができるのか、ご紹介しておこうと思います。
喫煙者にとっては、「旅行中にタバコを自由に吸うことができるのかどうか」は旅行の楽しさに影響する要素の一つなのではないでしょうか。笑
海外旅行に慣れている方は当然のように知っていると思いますが、国によっては持ち込みが禁止されているモノがあったり、持ち込みがバレると多額の罰金や最悪懲役となるケースもあります。
皆さんのタイ旅行を台無しにして欲しくないので、タイに旅行を計画している喫煙者の方は必ずこちらの記事を旅行前にチェックしてください!
目次
日本から持ち込めるタバコは1カートンまで
タイに持ち込み可能なタバコの量に関して、結論から言うと「1人あたり200本(1カートン)まで」のタバコを持ち込むことができます。
200本以上のタバコを所持している場合は、1カートン当たり約4,785バーツ(約15,000円)の罰金が課せられるようです。
銘柄に関しては特に制限はないため、皆さんのお好きな日本の銘柄で問題ありません。
基本的に空港の免税店でタバコを購入することが多いと思いますので、空港でタバコを購入した場合、そのカートン以外のタバコは持ち込みできないということになります。
また、空港の免税店でタバコを購入する方は「必ずレシートを貰いパスポートに挟んでおくこと」をオススメします。
理由は、(ごく稀ですが)入国や検問でタバコを購入したレシートを提示するよう言われることがあるからです。
その際、レシートに1カートン以上のタバコを購入した記載があると罰金の対象になるので、1カートン以上のタバコを購入して友人に持ち込んでもらう方法は使えないので注意してください!
タイに電子タバコは持ち込めない
知らない方も多いと思いますが、最近はiQOSやVAPEなどの電子タバコを法律で禁止して懲役や罰金を課す国が増加しています。
もちろんタイもその例外ではなく、電子タバコの喫煙を法律で禁止しています。
電子タバコを吸っている時はもちろんのこと、検問等で電子タバコを所持していることがわかった場合、「最高で10年の懲役、または50万THB(約180万円)の罰金のいずれか」が課せられます。
私が知っている限りでは、上記のようなレベルの刑罰を課せられたという方のお話を聞いたことはありませんが、iQOSを吸っていたり所持していることが見つかり警察署に連れて行かれ3~5万THB(約11~18万円)の罰金を取られたと言う日本人の話は聞いたことがあります。
バンコクで電子タバコの使用による日本人逮捕者が続出中!
バンコク、特にスクンビットでIQOSなど電子タバコの所持・使用による日本人の逮捕者が続出している。
知人は先週ソイ39のフジスーパーでIQOS使用の現行犯で逮捕され、警察署に連行。罰金5万Bを請求され、最終的に2万Bで手を打ち釈放。— Naoya Akashi@バンコク在住SNS写真家 (@naoya_bkk) July 16, 2018
「バレなきゃOK!」と紹介しているブログや動画もあるようですが、いつ検問などで警官に声をかけられるかわからないので、個人的にはiQOSなどの電子タバコは絶対に持ち込まない方がいいです!
タイのタバコの値段と購入方法
タイでは日本同様、コンビニで24時間いつでもタバコを購入可能で、値段は60~145THB(約220~530円)ほどになります。
海外旅行に行く方は知っていると思いますが、海外のタバコのパッケージには喫煙を警告する(かなりグロい)画像がパッケージされています。
そのため、一部のコンビニではタバコの棚をシャッターやカーテンなどで覆い、パッケージが見えないようにしていることがあります。
どんな銘柄が購入できるのかわからないこともあると思うので、下記に購入可能な銘柄の一部と値段をまとめてみました。
タイで購入可能な銘柄
<日本のタバコを吸いたい方>
- マルボロ : 165THB(約580円)
- メビウス : 140THB(約500円)
<海外のタバコを吸いたい方>
- L&M : 60THB(約220円)
- ウインストン : 60THB(約220円)
- SMS : 60THB(約220円)
- キャメル : 60THB(約220円)
どんな銘柄があるのかわからない状態で、店員に英語や身振りで銘柄を伝えることは難しいと思うので、とりあえず吸っているタバコのパッケージを見せて"I want to buy this cigarette(シガレット)"と伝えれば、店にあるかどうか確認してくれます。
タイでの喫煙に関する罰金について
こちらは意外かもしれませんが、タイで路上喫煙することは厳密に言うと刑罰の対象にはなっていません。
観光地の寺院やビーチなどでは独自に禁煙にしているところも多いので、タバコを吸う前に確認してみましょう。
※歩きタバコをしている方をよく見ますが、一般的なマナーとしてやめましょう。
一方で、タバコのポイ捨てには厳しく警官に見つかった場合は2,000THB(約7,200円)ほどの罰金が課せられます。
なので、携帯灰皿やお店の喫煙ボックスに吸い殻を捨てましょう!
タイは禁煙大国?
近年、タイでは至る所で禁煙化する動きが起きています。
日本では居酒屋やカフェの店内でタバコを吸える場所もありますが、タイでは基本的にほぼ100%室内で喫煙はできません。
一方でテラスや外に喫煙所が設置されていることが多いので、タバコが全く吸えないと言うことはありません。
日本だと街中など外に喫煙所がある場所の方が少ないと思うので、日本とは逆と思った方がいいです。
また、タイ人は嫌煙家がとても多いです。
「タバコは肉体労働者などブルーカラーの人が吸うもの」というイメージが根強く、ホワイトカラーの方がタバコを吸うケースは非常に稀です。
特にタイ人女性はタバコが嫌いな方が多いので、ご注意してください!
終わりに
いかがでしたか。
タイ旅行を計画している喫煙者なら絶対に知っておくべき情報をまとめました。
タバコを吸う場所が全くないと言うことはないですが、タイでは禁煙化の動きが増えています。
タクシーに乗っていて急に検問に引っかかると言うことあるので、iQOSなどの電子タバコを持参することはオススメしません!
「バレなきゃ大丈夫!」と思っている方は自己責任なので何も言えませんが、見つかった時は10万円以上の罰金が課せられるので、それほどのリスクを背負う必要は無いと思っています。
タバコの量とレシート持参、ポイ捨てはしないことさえ守れば特に問題ないので、「せっかくの楽しいタイ旅行で高額な罰金を取られた...」なんてことが無いように気をつけてください!
タイの旅行情報について知りたい方向け
現在、LINE Open Chatにて「タイ・バンコク旅行質問掲示板 by でいぜろ バンコク」というチャンネルを運営しております。
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