タイ観光

アユタヤに行くならここは見逃すな!とか隣のタイ人がオススメするアユタヤ旅行

2020年8月5日

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こんな人に読んで欲しい!

  • アユタヤに初めて旅行に行く皆様に
  • アユタヤの遺跡以外の観光地に行ってみたい皆様に
  • こんなお寺あるの?!っていう感情を持ちたい方に
  • インスタ映えするアユタヤ観光をしたい方に
  • アユタヤでおすすめのホテル探している方に

 

サクッと結論を知りたい方へ

  • ワット・二ウェート・タンマプラワットに行くべし
  • ワットヤイチャイモンコンは何回でも行くべし
  • ホテルはここに泊まるべし
  • そのほかは随時更新するのでお待ちべし(日本語

よしです。アユタヤ、行ったことないタイ在住者の方はほぼいないのではないだろうか?

旅行者も同様にタイに来たらバンコク、アユタヤ。この2代新旧都市を訪れるのがタイ旅行の王道ではないだろうか。

今回は、1351年〜1767年までタイの中心であったアユタヤ王朝時代時に作られたこのアユタヤ県を紹介させていただく。

世界遺産であり人気観光地である遺跡から現地人が行くローカルなスポットまでを少しずつ更新して紹介していこうと思う。

なので現時点ではこの記事は未完成。まるで、近所の道路工事のように「え?まだ完成してないの?」と思わせるような記事だ。

 

 

ワット・二ウェート・タンマプラワット

お寺なのか?どちらかというとキリスト教会に見えるこの外観。そうここがオススメしたいお寺の1つワット・二ウェート・タンマプラワットである。

明らかに西洋の作りをしているが、これはタイを近代化させた父として有名であるチュラロンコーン大王ことラマ5世がヨーロッパの近代国家制度を導入していたこともあるのが関係するのかとは思うが、西洋の建築を真似てゴシック建築を用いて作った仏教寺院である。

しかし中はしっかり仏教寺院。とにかく金ピカ。ステンドグラスの窓が可愛く、タイにいるのか西洋のどこかの国にテレポートしたような感覚に落ち入る。まあ、とても暑いので明らかにタイにいるのは間違い無いのだが、一瞬でもそのような感覚になるということを必死に伝えたい。

斜め横からの図。キリスト教会のような外観にオレンジ色の袈裟を着たお坊さまの構図はおそらく写真・動画好きには最高のシーンが撮れるであろう。

奥に進むと中庭が広がっていて多くの人が写真撮影をしていた。

看板。いいことが書いてありそう。読んで無いけど。

写真や動画を撮るのは好きだが撮られ慣れていないのでよくポージングがわからない筆者。

 

 

Krodyle Mindfulness House(クロダイル マインドフルネス ハウス)

タイに来たなら高級リゾートで泊まる!ってのが僕個人の贅沢な旅ですが、アユタヤは海がなく自然、お寺が多いので、贅沢をするよりよりローカルな感じで泊まれるホテルがないのかなと思い探していた矢先に見つけたホテルがこちら「Krodyle Mindfulness House」

 

学生時代に1度は聞いたことのある言葉「高床式」そう、ここはその言葉通りの建物が有り、ここに居座ることができる。

もともと民家だったのをリノベーションしたので実際にこの高床式の部屋に宿泊することはできないが、この部屋がいわゆるホテルのロビーのようになっていてここでくつろぐことができる。タイを感じるには相応しい宿ではないだろうか。

部屋はダブルベット、ツインベッド、ドミトリータイプに別れている。部屋を白と茶色の色で統一し。全てがいたってシンプルな作りだが、フッカフカのベッドに包まれながら自然のBGMを聞きつつ寝落ちするのは心を豊かにしてくれるそんなホテル。

 

朝食はタイのお母さんが作ったカオマンガイ。シンプルな味付け、涼しい風の訪れを知らせる鈴が小さく鳴り響くロビーで、この店の看板犬のコーギー(ルッキー・Lukky)と食べる朝食は田舎に帰って来た気分になる。

ここが宿!?この姿に魅力を感じられる人とはすぐ仲良くなれそうな気がする。また行きたい、けど他にも良いホテル・宿は多くあると思うのでまたいつか来れる日を楽しみにタイで生きていこう。

他にもお勧めのホテルはあるので引き続き更新していくのでお待ちいただければ幸いです。

iuDia Hotel(アイユーディア)

 

お待ちを

 

お待ちを

 

 

Yoshi
更新地道に頑張るぞ

 

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YOSHI

YOSHI

▽タイ在住8年目 ▽Dayzero Bangkok Co.,LTD.の代表。広告制作・広告代理店事業をタイで細々と経営しています。 ▽みなさんのタイ旅行が楽しい記憶になるように在住者だからこそ知る情報をインスタやツイッター、YouTubeで発信してます。

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